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医療+介護

お知らせ

アルコール分解酵素遺伝子検査(犬山市 アルコール検査) 2017.11.21
アルコール分解酵素の遺伝子型からアルコール依存症のリスクや食道ガンのリスクを調べることができます。
日本人は遺伝子的にあまり飲めない人が多いです。お酒でスグに顔が赤くなる人などは一度、調べておいて自分の遺伝子型を考えてお酒の量などを考えてみてはどうでしょうか。検査は予約制です。
料金は3500円(税込)です。当院までお問い合わせください。
Dタイプでは、もともとお酒は弱いが鍛えて飲めるようになる人もいる、しかしながら、食道がんの危険が高いようです。アセトアルデヒド脱水素酵素タイプ2(ALDH2)は食道ガンのリスクと関係があります。ALDH2の働きが弱いと体内にアセトアルデヒドが長くとどまり、このアセトアルデヒドが発がん性があるようです。
この遺伝子検査でCタイプの人が週に缶ビール7缶以上の飲酒習慣があり、喫煙習慣もあると、同じ遺伝子型の飲酒、喫煙習慣のない人に比べて30倍以上も食道ガンになるリスクが高くなるという報告があります。

インフルエンザ予防接種(犬山市 インフルエンザ予防接種 予約) 2017.11.20
インフルエンザ予防接種受け付けています。
料金は3500円(税込み)です。予防接種の効果は5,6ヵ月は有効なので遅いよりは早めの接種の方をお勧めします。今年はインフルエンザワクチンの数が少ないという報告がありますので早めの接種をお勧めします。
今年は入荷数が少なく、混乱も予想されるため予約制になりました。
ワクチンの供給量が不安定のため、一日の予約枠に制限があります。
予約は電話、受付での予約に限定することになりました。ネット予約は現在、行っていません。
ワクチンの数が残り少なくなってきています。12/10予約まで予約には制限がありますのでご了承ください。
岡部医院では一つのバイアルから二人分をシリンジにつめて、接種しています。
複数のバイアルから残液を集めて接種することはしていません。
岡部医院院長 岡部 誠之介
nonHDLコレステロールについて(犬山市 脂質異常症 内科) 2017.11.20
日本動脈硬化学会の20l7年のガイドラインでは脂質異常症の診断基準は
LDL-C(コレステロール)≧140
HDL-C<40
nonHDL-C≧170
TG(中性脂肪)≧150となっています。
nonHDL-Cとは総CからHDL-Cを引いたものであり、LDL-CやレムナントC(超悪玉C)などの動脈硬化を引き起こす原因と考えられているリポ蛋白をすべて含めたものです。
有用な点は総CおよびHDL-Cから簡便に計算でき、空腹のみならず食後採血でも評価可能であること、メタボなどの高TG(中性脂肪)が前面に出てくる脂質異常症の管理に使用できることなどがあります。
LDL-Cを採血で直接測ることができるのでそれで十分じゃないかという意見もありますが、実はLDL-Cを直接測る直接法は採血をするメーカーで測定原理が異なり、異常リポ蛋白を含む血清においては測定値が大幅に乖離することが指摘されています。IDL(中間比重リポ蛋白)が増加する脂質異常症、糖尿病などでは評価に注意が必要です。
nonHDL-Cは170以上が高nonHDL-C血症
150以上~169以上が境界型nonHDL-C血症
と診断されます。
いつも同じ検査をするのではなく、他の検査も組み合わせて、多角的に評価してみるのも良いことだと考えます。
岡部医院院長 岡部誠之介
禁煙について(岡部医院 禁煙外来 犬山) 2017.11.17
タバコは人体にとって毒です。関連する病気は数多くあります。高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、肺気腫、口腔がん、食道がん、肺がん、膀胱がんなどは強く関係するといっていいでしょう。また、副流煙により周りにいる家族が健康被害を受けることがあります。喫煙者の方は多くはニコチン依存症でタバコを止めたくても止められない状態になっていることが多いです。まず、自分がニコチン依存症になっていることを認めましょう。
日本では健康保険でニコチン依存症を治療(禁煙外来)することができます。少しでもタバコはやめた方がいいかなと思っている人は医師にご相談ください。喫煙は自分の健康を害する行為です。自分で自分の健康を害する行為を行っているという事の意味をよく考えてみてはどうでしょうか。人はいつでも、どんな状態でも変化することはできます。
最近、タバコの税が値上がりするという話が出てきました。これを嫌だなと思うのではなく、チャンスだと捉えて禁煙をしてみてはいかがでしょうか。現在でもタバコ一本当たり約12円の税金がかけられいます。自分の健康を害して、税金をたくさん払ってまでなぜ、タバコを吸いたいのでしょうか。
タバコによる経済損失とタバコ税の関係は2005年の古いデータではありますがタバコ税の収益は2,24兆円、損失は4.32兆円という報告があります。国単位ではマイナスです。
インターネット予約もやってます。
https://reserva.be/agaokabe/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=6aeJwzNzSwtAAAAxYBCg

岡部医院院長 岡部誠之介
岡部医院での診察(犬山市 内科 診察) 2017.11.17
岡部医院では紙カルテを使用していますが紹介状、サマリー等はパソコンを使用しています。また、採血結果、療養上の注意などは印刷して患者さんに渡すようにしています。いろいろな病院を受診されている方などは病状をまとめておけば何かあった時にそれをみせることで役に立ちますよね。自分の病気、病状をまとめておく、見える化するというのはとても重要です。自分ではできなくても相談していただければ、すぐにパソコンで打ち込み印刷できますのでお気軽にご相談ください。かかりつけの患者さんも自分の血液データの年ごとの変化などもすぐに印刷できますのでお気軽にご相談ください。診察のインターネット予約も行なっています。症状などを連絡事項に記入していただければスムーズに診療を受けられます。https://reserva.be/agaokabe/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=13eJyzMDGxNAUAAzABDw

岡部医院院長 岡部 誠之介
穏やかな糖質制限(犬山市 糖尿病 ロカボ) 2017.11.12
緩やかな糖質制限とは一食あたりの糖質量を20-40gに抑えた上で、糖質10g以下のデザートもプラスして1日の糖質量を70-130gにコントロールする食事療法の事です。低糖質を英訳するとローカーボハイドレートとなるので略してロカボと呼ばれる事もあります。デザートで糖質10g以下はなかなか発見できないので20gまではOKなど自分でルールを決めるといいでしょう、人によって食事は好き嫌い、合う合わないがありますので自分にあった食事療法をみつけるのがよいでしょう。
例えば、ローソンのプレミアムロールケーキは糖質が14gぐらいなので糖質がかなり少ない方です。これがチョコのロールケーキになると22gぐらい糖質があります。14gと22gの糖質の差はかなり大きいです。ちなみにおにぎり一つの糖質量は約40gです。こういうことを意識するだけで食生活は変わります。この積み重ねが肥満、糖尿病の改善に効果がある事は理論的かつ合理的であると考えます。
まずは自分の食生活、食習慣を見直してみましょう。
岡部医院院長 岡部誠之介
神経内科専門医外来(犬山市 神経内科 外来) 2017.11.01
毎月第二、四土曜日は神経内科専門医による外来を行っています。
神経内科とは主にパーキンソン病、認知症、頭痛、てんかん、脳卒中、神経難病を専門に診療する内科です。
もの忘れ、手の震え、しびれ、頭痛などの症状のある方は当院までご連絡ください。
11月の診察日は11/11(土曜日)、11/25(土曜日)になります。
二診体制で診療しますので待ち時間も少ないので土曜日の外来を是非ご利用ください。
岡部医院院長 岡部誠之介
AGA(男性型脱毛症)治療について 2017.10.26
当院ではフィナステリド、デュタステリドの内服治療を行っています。初診時に問診をして、詳しい健康状態も把握して治療を行っています。男性型脱毛症においてガイドラインではあまり評価されていない治療法、高額な自費診療を推奨するAGAクリニックも中にはあるようです。そういった治療法を勧められるがままに行うのは大変危険です。やはり、保険診療でも自由診療でも医師と相談をして納得のいく治療を受けていただくことが最も大事であると私は考えます。診察料はありませんのでお気軽にご相談ください。
インターネット予約も始めました。受付で名前をいうだけでスムーズに治療を受けていただけます。予約優先で再診の方は連絡事項に希望する薬と処方日数を書いていただければよりスムーズに診察をうけていただけます。ぜひご利用ください。https://reserva.be/agaokabe/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=22eJwzNzSwNAMAAxQBCA

下記のサイトでAGA(男性型脱毛症)のセルフチェックができます。
[Click Here!]
岡部医院院長 岡部誠之介
肥満の研究 NEAT(non-exercise activity thermogenesis)について 2017.10.23
NEATというのは非運動性活動熱発生という概念のことで起きている時間のうち、わざわざ運動をしているわけではない、日常の通勤時間や仕事時間などのカロリー消費の事です。摂取カロリーは食事内容に左右されますが、摂取カロリーが多くて太らない人、少なくても太る人がいます。その違いに着目したところNEATの影響が運動習慣以上に大きいという研究結果が出てきました。要するに立ったり歩いたりする時間が長い人ほど体重が落ちやすい、寝転んだり、座っている時間が長い人は体重が増えやすいということです。
厚生労働省の資料に個人の健康づくりのための身体活動基準(18歳から64歳の基準)というものがあります。そのなかでは毎日、歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分以上やりましょうとあります。普通歩行の運動強度は3.0メッツ/時間、家事は3.3メッツ、早歩きは4.3~5.0メッツです。参考にしてみてください。とにかく日常でこまめに動くことが健康にもダイエットにもつながるという事です。ちなみにゴルフは3.5~4.3メッツです。カートに乗るか、歩くかで違いはあります。18ホール回ると5時間かかるとして17.5~21.5メッツなので結構な運動量になりますね。岡部医院院長 岡部 誠之介

犬山市休日診療所 2017.10.08
10/8(日曜日)は犬山市休日診療所の当番日です。
午前午後は犬山市休日診療所で診察、夕方17時から20時は岡部医院で診察をしています。
午前午後の受付は犬山市休日診療所にお問い合わせください。
犬山市休日診療所:電話番号0568-62-8100
場所は国道41号線五郎丸交差点(マクドナルドがある)東へ300mです。 
糖尿病の指標(犬山市 内科 糖尿病) 2017.10.06
糖尿病の指標でHbA1cというのが一般的に使われていますがたまにはグリコアルブミン、1,5-AGといった他の糖尿病の指標を測定してみるとまた違った結果が出るので病態の把握に良いのかもしれません。
HbA1cとグリコアルブミン(GA)は、血液中のヘモグロビンとアルブミンが、それぞれ血糖と結合して変化したものの割合を示す検査値で、原理は同じです。血液中のブドウ糖は、いろんなものにへばり付く性質があり、ヘモグロビン(赤血球の中にあるタンパク質)にくっついて変化したものがHbA1cで、アルブミンという血清中のタンパク質にくっついて変化したものが、グリコアルブミン(GA)ということです。同じ HbA1C値の糖尿病患者さんでも、食後高血糖が頻回にある患者さんの方が、グリコアルブミンが高くなりやすいことが分かっています。つまりはHbA1cの質が分かるのです。特に健診でHbA1c高値などを指摘された方はグリコアルブミンを測定すると、HbA1cの質が分かるので今後の食事運動療法の参考になります。
また、話は変わりますが糖尿病治療において週に一回のGLP-1製剤の注射薬というのがありますと以前にブログに書きました。使いやすく、効果も大きいので使用している患者さんが増えてきています。肝機能障害、腎機能障害のある患者さんでも使うことができるので高齢者の方にも安全に使えます。単剤ならば低血糖の心配もほぼないです。
最近の研究でGLP-1製剤の一部にはパーキンソン病の運動能力が改善するという報告がLancetという有名な医学雑誌に発表されたそうです。まだまだGLP-1製剤は可能性を秘めているのではないでしょうか。
実際に患者さんが飲み薬が減った、採血検査が良くなった、低血糖の心配がなくなったと喜んでいる姿をみるとこういう患者さんの為になる薬はどんどん研究、開発、販売してほしいなと思います。
岡部医院院長 岡部誠之介
糖尿病と糖質制限食(犬山市 内科 糖尿病) 2017.10.04
糖質制限食についてはいろいろな考え方がありますが私は緩やかな糖質制限は肥満症、糖尿病の食事療法としては良いと考えます。炭水化物の比率が60%はどう考えても多いと思います。炭水化物=(糖質+食物繊維)なので炭水化物を少なくすることは血糖値が上がりすぎない事につながるのは理論的で合理的と考えます。ただし、炭水化物を抜いた分を蛋白質、脂質を摂取して補う必要があります。
糖質制限すると食事が美味しくないというのは誤解です。例えば、私は朝ごはんにサラダ、具の多く入った味噌汁、卵焼き、納豆を食べるとそれだけでお腹いっぱいになります。ご飯は基本的には食べません。ご飯やパンを食べないと気がすまないというのは炭水化物中毒になっている危険があります。
一日の糖質量を自分でコントロールできるようになると、朝に糖質を食べなかった分は昼食後に少しデザートを食べるなどして調整ができるようになります。自分の食事を自分でマネージメントすることが重要です。
糖尿病に対しての食事療法は最近、いろいろな食事療法が出てきて何が良いかというのが一概には言えなくなってきています。大事なのはその人の食生活、習慣にあった療法をアドバイスして自分で自分をマネージメントしてもらうことだと思います。
岡部医院 岡部誠之介
糖尿病について(犬山市 内科 糖尿病) 2017.10.03
糖尿病の治療薬はいろいろな種類の薬があります。最近では低血糖を起こしにくく、上がりすぎた血糖を下げる効果も十分にある薬が開発、発売されています。高齢者の方だと低血糖を起こさないような治療が優先されるべきと考えます。何となくボーっとすることがあるなど症状は隠れ低血糖の可能性があるので注意が必要です。特に昔から使われているSU剤(アマリール、オイグルコン、ダオニール)は低血糖のリスクが高いので注意が必要です。また、これらの薬は長期間の服用ですい臓の機能が低下する可能性もあるので高齢者になったときにインスリン分泌が低下してしまう可能性があります。
糖尿病は食事療法、指導がとても重要です。それだけで糖尿病が劇的に改善する人もいます。糖尿病の薬を一日に4種類以上、10錠以上飲んでいる患者さんがいました。食事療法はどのようなことに気を付けているかを尋ねると糖質を少なく、ご飯はあまり食べないようにしているといっていたので詳しく問診すると、果物が大好きでブドウを一房食べるようなこともあるといっていました。それでは薬をたくさん飲んでいても糖尿病は良くならないですよね。また、よく話を聞いてみると薬を飲めていないこともあるようでした。糖尿病は生活習慣病ですから薬物治療ではなく、生活習慣の見直し、指導も大事であると考えます。
岡部医院院長 岡部誠之介

診察科目

内科・外科・リハビリテーション科

小さなお子さんの診療や、小児用ワクチン(予防接種)も行っています

禁煙外来、健康相談、漢方診療(保険適応)、AGA治療、女性型脱毛症の治療も行っています

院長より

“小さなお子さんからご高齢の方まで。 院長 岡部誠之介

高血圧、糖尿病といった内科疾患の治療、ケガの処置、腰痛、膝の痛みなど幅広く診療しています。禁煙外来、健康相談など、病気の予防にも力を入れ、小児用ワクチンも行っています。かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。

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