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お知らせ

かぜ・発熱外来の流れ 2023.11.30
かぜ・発熱外来の流れ

岡部医院に診察時間内に電話、
電話で問診などをして、抗原検査の適応や検査についての同意、承認、予約時間を決めます。
抗原検査については陰性でも陽性でも診察料の自己負担分が発生します。
診察、検査、薬の処方で自己負担3000円ー5000円程度は必要です。
岡部医院では診療時間にドライブスルー抗原検査を予約制でしています。

いきなり医院の中に入ることはやめてください。
風邪症状の人がいきなり医院に入ってくることはやめてください。

徒歩の方も対応していますが、診察の予約、寒さ、暑さの対策をして受診をしてください。
他院で検査して陰性だった場合でも、岡部医院で検査をします。
コロナ検査は何回も検査して陽性となることもあります。
検査はしない、薬だけ希望という場合は岡部医院では対応できない場合もあります。
ご了承ください。


予約時間に岡部医院に車で来院、車で岡部医院についたら、電話をしていただいて、こちらから説明、指示など行います。車の窓越しに保険証をカメラ撮影してカルテ作成をします。


コロナ陽性なら解熱剤などの対処薬を処方(岡部医院では抗ウイルス薬は処方できません)
コロナ陰性なら解熱剤などの対処薬を処方、経過観察、症状によっては再検査の可能性など説明します

上記の流れになります。

これらの流れに同意できないかたは、岡部医院では診察はできないのでご了承ください。

医院にいきなり入ってきて、風邪症状です、診察してくださいではなく
まずは岡部医院に電話をしてください。

令和5年度 年末年始の休診日について 2023.11.29
令和5年度
年末年始の休診日について

12/29 金曜日
から
1/3  水曜日
は休診になります。

1/4 木曜日から通常通り診療を行います。
よろしくお願いします。

年内の最終診察日は
12/28 木曜日
になります。
デュタスとミノキの岡部医院 2023.11.28
男性型脱毛症(AGA)の治療で一般的に利用されるフィナステリドに加え、デュタステリドも注目されています。

フィナステリドはDHTの生成を抑制し、薄毛の進行を抑えることができますが、デュタステリドはより強力なDHT抑制効果があります。

ただし、デュタステリドはフィナステリドよりも副作用のリスク、主に性機能障害の副作用が数%高いと報告があります。それには注意が必要です。
しかしながら、実際に診察、処方をしている立場からすると、明らかにフィナステリドと副作用の頻度が違うという印象はありません。
それよりも、デュタステリドの方が男性型脱毛症に対してフィナステリドより効果が期待できる印象があります。
処方数の今年のデータをみてもデュタステリドがかなり多く処方されています。

薄毛に悩む方にとっては、AGAの治療は非常に重要です。薄毛を放っておくと、進行が早まってしまうため、早期に治療を開始することが大切です。

薄毛と決別し、自信を取り戻すためにも、早めの治療をおすすめします。

下記のサイトよりネット予約をご利用くださいネット予約でAGAポイントが追加で貯まります。

https://reserva.be/agaokabe

一週間で髪が生える塗り薬というものは現時点でこの世に存在しません 2023.11.27
AGA診療をシンプルに考えてみると

・20歳以上の男性で薄毛、抜け毛がある

①AGA診療に興味がある、AGA診療をしたい
↓はい  いいえの場合は経過をみる

②AGA診療を豊富に行っている医院に相談をする
↓はい  いいえの場合は市販のミノキシジル外用液などで経過をみる

③治療内容などに納得して自分の生活の無理のない範囲でやれそう
↓はい  いいえの場合は治療内容、価格などを各医療機関で比べてみる

④治療をしてみて効果や副反応を観察する
↓問題なし  問題ありの場合は医師と相談して今後の治療方針を検討する
継続して治療をする

上記のようにシンプルに考えていただくのが良いかと思います。

AGAの内服薬を医師の指示の元で使用することで大きな問題が起こることはほとんどないです。

ただ、内服薬を飲む事がリスクゼロで絶対に安全である、絶対に問題が起きることはないと言い切ることは不可能です。それは医療ではありえないことです。

内服薬以外にもAGA治療のガイドラインでは
・ミノキシジル外用薬 推奨度A
・自毛植毛術     推奨度B
・アデノシン外用   推奨度B
・ケトコナゾール外用 推奨度C1
などがあります。
これらの治療でも副作用はあります。
ゼロリスクではありませんが、検討しても良い治療と言えます。

また、一週間で髪が生える塗り薬というものは現時点でこの世に存在しません。
今後も存在することはないです。

黒いパウダーでごまかす、黒いインクでごまかすものはありますが、頭皮には刺激となり、炎症、抜け毛の原因になる可能性があります。
帯状疱疹ワクチンについて 犬山市の助成対象について 2023.11.24
https://www.city.inuyama.aichi.jp/kurashi/1000224/1000289/1005757/1009782.html

助成対象となる人
次の(1)から(4)すべてに該当する人
(1)接種日および申請日に、犬山市に住民登録がある人
(2)令和5年6月1日以降に接種する人
(3)接種日に50歳以上の人
(4)これまでに帯状疱疹ワクチン接種費用の市助成を受けたことがない人

接種回数と助成回数・助成額
ワクチンは、2種類あります。(不活化ワクチン、生ワクチン)
どちらか一方のワクチン接種について、費用の一部を助成します。

ワクチンの接種方法
(1)市内協力医療機関(帯状疱疹ワクチンの接種を受けることができる市内医療機関)に予約します。
(2)医療機関にある申出書・予診票に必要事項を記入します。
(3)接種当日、医療機関にて、助成額を差し引いた接種費用を支払います。
 (助成額=接種費用の1/2額。100円未満切り捨て。上限があります。上記の表を参照ください)
 ※帯状疱疹ワクチンは、任意の予防接種です。接種費用は医療機関ごとに異なります。

ワクチン接種する当日の持ち物
・健康手帳
・マイナンバーカードなど住所が記載された本人確認書類
・健康保険証
・接種費用(任意予防接種のため、接種費用は医療機関によって異なります)

※健康手帳をお持ちでない方は、保健センター・市民健康館・出張所・市役所保険年金課で作ることができます。 接種する前に各窓口で交付を受けてください(本人確認書類が必要です)。

岡部医院では
不活化ワクチンは自己負担10000円
生ワクチンは自己負担5000円
で接種をしています。

不活化ワクチンは2か月後に2回目のワクチンを接種しますので、自己負担は2回で20000円になります。
岡部医院院長 岡部誠之介
日本で漢方薬を保険診療で処方するのは、西洋医学を学んだ医師です。 2023.11.18
日本で漢方薬を保険診療で処方するのは、西洋医学を学んだ医師です。

西洋医学と漢方医学、両方の視点から患者を診て、その人にあった薬を処方するという医療システムは、世界的にみても非常に珍しいことといえます。

基本的には西洋医学で治るものなら、漢方薬は必要ありません。
西洋医学で改善しないものを補完的に治療するのが漢方です。

西洋薬と漢方は併用しても基本的には大丈夫です。
→ケンカはしません。

漢方で少し症状がよくなるというのを狙って処方をしています。

実証と虚証について 2023.11.17
漢方薬治療においては人間の体質についてを実証と虚証に分けて考えます。

体力や抵抗力が充実している人を「実証(じっしょう)」
体力がなく、弱々しい感じの人を「虚証(きょしょう)」と言います。

実証はおすもうさんタイプ
虚証は体力がない、弱弱しいタイプ

と考える事ができますが、きれいに二分されないこともあります。
中間証という間のこともあります。

西洋薬ではおすもうさんも高齢者も薬の種類も量も同じであることが多いです。
漢方だと実証用の漢方、虚証用の漢方と違う処方をします。

ドラえもんに出てくる主要な登場人物でいうとジャイアン以外はみんな虚証なのではないかという説もあります。

かぜ・発熱外来の流れ 2023.11.16
かぜ・発熱外来の流れ

岡部医院に診察時間内に電話、
問診などをして、抗原検査の適応や検査についての同意、承認、予約時間を決めます。
抗原検査については陰性でも陽性でも診察料の自己負担分が発生します。
診察、検査、薬の処方で自己負担3000円ー5000円程度は必要です。
岡部医院では診療時間にドライブスルー抗原検査を予約制でしています。

いきなり医院の中に入ることはやめてください。
風邪症状の人がいきなり医院に入ってくることはやめてください。

徒歩の方も対応していますが、診察の予約、帽子など暑さ対策をして受診をしてください。
他院で検査して陰性だった場合でも、岡部医院で検査をします。
コロナ検査は何回も検査して陽性となることもあります。検査はしない、薬だけ希望という場合は岡部医院では対応できません。ご了承ください。


予約時間に岡部医院に車で来院、車で岡部医院についたら、電話をしていただいて、こちらから説明、指示など行います。車の窓越しに保険証をカメラ撮影してカルテ作成をします。


コロナ陽性なら解熱剤などの対処薬を処方(岡部医院では抗ウイルス薬は処方できません)
コロナ陰性なら解熱剤などの対処薬を処方、経過観察、症状によっては再検査の可能性など説明します

上記の流れになります。

これらの流れに同意できないかたは、岡部医院では診察はできないのでご了承ください。
漢方のざっくりとした歴史 2023.11.16
漢方の歴史は約1800年前の「傷寒論」と「金匱要略」で、中国で成立したものです。
葛根湯、五苓散はこの時代ありますが、補中益気湯はこの時代にはありません。

その後、中国から日本に、遣隋使、遣唐使ぐらい(西暦600年ぐらい)の時に日本に入ってきたとされています。

その後、日本で独自に発展をしましたが、江戸時代に西洋医学が日本に入ってきて、明治維新後に公的な医学教育から排除されてしまいました。

排除された後も漢方治療は行われていました。

その後に
1961年に現在の国民皆保険制度が実現
1976年に多数の漢方エキス製剤が薬価基準に収載されると漢方診療は急速に普及しました。
2001年に医学部カリキュラムに「和漢薬を概説できる」が掲載されました。

漢方薬にはたくさんの種類がありますが、主要な148処方には健康保険が適用されます。
これらは「医療用漢方製剤」といわれ、厚生労働省から認可をうけた医療用医薬品となります。
そのため、病院や医院でこれらの漢方薬を処方してもらうときは、原則1~3割の患者負担ですみます(負担の割合は年齢や健康保険の種類によって異なります)。
漢方という名前は江戸時代についた名前です。 2023.11.15
漢方という名前は江戸時代についた名前です。
その頃には中国由来の医学が日本で独自に発展していましたが、特に名前などはありませんでした。

日本は鎖国の時代でオランダから西洋医学が入ってきて、それを蘭方と呼んでいました。
蘭方と日本独自の医学を分けるために、日本独自の医学を漢方という名前がつけられました。

日本の漢方医学は日本独自のものといってよいでしょう。
また、日本では西洋医学を学んだ医師が漢方の処方ができます。
診断は西洋医学、症状の緩和に西洋医学が効果がないときに、漢方薬を使う事ができます。

西洋医学の歴史だけが日本医学の歴史ではないです。

岡部医院院長 岡部誠之介
漢方薬って何? 2023.11.15
漢方薬って何?

漢方薬は生薬(植物性・動物性・鉱物性などの天然物)を組み合わせたものです。

現代の漢方はエキス剤が主流で、大きな容器に水と生薬を入れて抽出、分離、濃縮して、乾燥をさせてエキス剤を作っている。インスタントコーヒーの様なものです。

生薬の中には
・竜骨:大型哺乳類の化石化した骨
・牡蛎:牡蛎の貝がら
というほんとに効果あるのかな、うさんくさいなというものもあります。

竜骨に関しては竜の骨と言いながら、大型哺乳類の骨という、ざっくりしたものになっています。
1800年前は竜の骨ですと言いながら処方していたのでしょうか。

しかしながら
ツムラ12(柴胡加竜骨牡蛎湯)は名前の通り竜骨と牡蛎が入った漢方です。
高血圧、不整脈、不眠、ストレスでイライラ、おどろきやすいなどの症状に処方することがあります。
現代のストレス社会には、処方がもっとされても良い薬です。
味も柴胡のシナモン風味で飲みやすい薬です。ストレスでイライラしそうなときに私も飲んでいます。

ツムラ41(補中益気湯)について 2023.11.14
ツムラ10(小柴胡湯)とツムラ41(補中益気湯)の関係性はなかなか興味深い所で、補中益気湯は「医王湯」とも呼ばれ、江戸時代の漢方医の浅田宗伯いわく、本方を小柴胡湯の虚した状態に用いれば期待を裏切ることはないと話していたそうです。

補中益気湯の「中」は胃腸を指し、「益気」には「気」を増すという意味があります。胃腸の消化・吸収機能を整えて「気」を生み出し、病気に対する抵抗力を高める薬です。

私も補中益気湯を飲んでいます。

補中益気湯は比較的新しい薬で中国の古い漢方の本と言われる「傷寒論」には入ってません。

補中益気湯はキーワードとして「元気ない」「疲れやすい」「手足がだるい」などの訴えがある場合に処方します。
処方するときは1日1-2回でも効果がある漢方だと考えています。

よく考えてみると
元気がないというときに処方する薬があるのは面白いですよね。
西洋薬で元気が出る薬で安全に飲める薬というのは思いつきません。
ビタミン剤も普通に食事を摂取している人では必要ありません。

「元気ない」「疲れやすい」「手足がだるい」などの症状が漢方薬が得意とする症状です。
漢方の補剤という治療法 2023.11.13
漢方の補剤という治療法

漢方には補剤で補うという治療法があります。漢方らしい治療法の1つです。
補って元気をつけて治すというイメージです。

補剤の代表は参耆剤(ジンギザイ)と呼ばれるものです。
朝鮮人参の参
黄耆の耆
で参耆剤(ジンギザイ)です。

参耆剤(ジンギザイ)は栄養ドリンク、ユンケルみたいなものと思ってもらうと分かりやすいです。

ツムラ37(半夏白朮天麻湯)
ツムラ41(補中益気湯)
ツムラ137(加味帰脾湯)
などが個人的には好んで使う処方です。

ツムラ41(補中益気湯)は私も良く飲んでいます。
ユンケルのイメージで飲んでいます。

黄耆がなく人参だけの薬では
ツムラ43(六君子湯)などがあります。

ツムラ43(六君子湯)は補中益気湯の弟分のような存在で使いやすい漢方です。

ここで、岡部医院での2023年の漢方処方薬のベスト3を発表します
グラム数でのベスト3を統計を出しました。

1位 ツムラ43(六君子湯)
2位 ツムラ53(疎経活血湯)
3位 ツムラ17(五苓散)
という結果でした。

補中益気湯は処方している人数は多いと思うのですが、1日1回2.5gで処方しているので、ベスト3には入ってきてないのだと考えます。

六君子湯は長く人気、好んで飲んでいる方が多い印象です。

疎経活血湯は慢性的な身体の痛みに有効で、この漢方だけ処方を受けに来院される方もいます。

ベスト3についてはまた詳しく解説したいです。

岡部医院 岡部誠之介
西洋薬ではなかなか症状が改善しない、処方する薬がないときには漢方薬の出番です。 2023.11.13
西洋薬ではなかなか症状が改善しない、処方する薬がないときには漢方薬の出番です。

日本の医師は大学で西洋の診断、治療法を学んだ上で、保険で漢方薬も使うことができます。
西洋医学と東洋医学のハイブリッド治療を行うことができます。
両方の良いところを使って患者さんの症状を改善して生活の質の向上ができたらいいと考えます。

ただし、漢方薬は西洋医学の補完的な治療法であるというのが私のスタンスです。
悪性腫瘍や精神疾患などについては漢方薬で改善する、治癒するというのはなかなか難しいです。

その治療中に
・食欲がない
六君子湯、補中益気湯などを試してみる
・寝つきが悪い
抑肝散、加味帰脾湯などを試してみる
・イライラする
抑肝散、柴胡桂枝湯などを試してみる

例としてですが、上記のような症状がある時に漢方を試してみるのも良いと考えます。
漢方薬を試してみながら、西洋医学の治療も同時に続けるというのが良い方法だと考えます。
西洋医学の治療を止めたいから漢方薬を試してみたいというのは、うまくいかない事が多いです。

漢方薬も副作用には注意が必要です。何か起これば中止するというスタンスで試してみる、2週間に1度は診察をして様子を見るということが大事です。

診療をしていると、漢方が嫌いだという患者さんがいます。
無理に漢方を勧めることはしませんが、漢方薬の味と匂いについては自分で飲んだことがあるので、試してみてくださいと勧めることがあります。
不思議と長期で岡部医院に通っている患者さんには勧めてみると効果がある場合があります。
お互いの信頼関係や理解度によって漢方薬の効果は違う可能性があります。
岡部医院院長 岡部誠之介
岡部医院でお得にAGA(男性型脱毛症)治療を受ける方法 2023.11.02
岡部医院でお得にAGA(男性型脱毛症)治療を受ける方法

デュタステリドを1錠175円で処方しています。
1日1錠を内服する治療です。
30日で5250円で治療を受けられます。
診察料は無料なので、薬代だけで治療することができます。

さらにAGAポイントカードもあります。

AGAポイントカードは10ポイントで次回1000円割引になります。
30錠で1ポイント貯まります。1ポイントが100円分の意味。
ミノキシジルの内服薬でもポイントが貯まります。
例)
デュタステリド50錠、ミノキシジル50錠
合計100錠だと3ポイント貯まります。

さらにネット予約をしていただくと、プラス1ポイント追加で貯まります。
電話での予約、予約枠が満杯でネット予約ができない場合はネット予約ポイントは付加できません。

ネット予約で追加でポイントを貯めましょう。

お得な裏技
30日ごとにネット予約をして、診察、処方を受けていただくと、30日処方で1ポイント、ネット予約で1ポイントで合計2ポイント貯まります。
5ヶ月で10ポイント貯まります。10ポイントで1000円割引になるのでお得です。

診察科目

  • 内科
  • 老年内科
  • 老年精神科
  • 外科
  • リハビリテーション科

健康相談、漢方診療(保険適応)、AGA治療も行っています

院長より

“かかりつけ医として、何でもご相談を。 院長 岡部誠之介

高血圧、糖尿病といった内科疾患の治療、ケガの処置、腰痛、膝の痛みなど幅広く診ます。特に内科では様々な症状を診療します。専門医受診が必要と判断した場合、適切な診療、治療が受けられるように病院・医院の紹介、紹介状の作成、予約を行います。かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。

院長からのメッセージを見る

診療時間

診療時間
AM 9:00〜12:00
PM 5:00〜7:00

※日曜・祝日は休診です
※夕方の診療受付はPM6:50までです

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