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お知らせ

インフルエンザワクチン 予防接種(インフルエンザ ワクチン 予防接種 犬山市) 2018.12.11
インフルエンザの予約ですが
予約受付終了となりました。

予約の際は
他院でも予約をしてある、二つの医療機関で予約するなどはお控えください。
在庫がないので他の人の予約を断っている場合もあります。

予約の無断キャンセルもお控えください。
ワクチンが供給不足で接種できなくて困っている方もみえます。
岡部医院院長 岡部誠之介
不眠症についての勉強会に参加(犬山市 内科 岡部医院) 2018.12.03
不眠症についての勉強会に参加しました。講師の粥川祐平先生の講演はとても分かりやすく、診療に役立つ話ばかりでした。スライドや症例なども自分で診療を行ってきた内容であり、非常に参考になりました。

講演の内容で自分でもできる、睡眠について気をつける事を書いてみたいと思います。

朝は一定の時間に起きる。
起床時間の16時間後に眠気、睡眠は訪れるので、7時に起きる人は23時ぐらいに自然と眠くなることが多いようです。

朝起きて、日光を浴びて、昼間は活動をして体温をあげる、疲れる事も重要。

夕方以降はカフェインを摂取しない、寝酒をしない。

などに注意しましょう。

また、過度に睡眠を追いかけない事も重要です。睡眠は向こうから来るものです。追いかけると逃げていくので、より不安になる事もあります。朝起きた時に熟眠感があれば、睡眠時間などは気にしなくても良いです。

夜に眠くならないときは無理に布団に入らず、一旦部屋を明るくしてテレビを見たり、ラジオを聞いたり、本を読んだりしてリラックスしましょう。緊張がとければ、リラックスして眠くなってくることが多いです。
眠くないのに布団に入って消灯し、眠ろうとすると、焦って緊張してしまい、余計に眠れなくなります。

やる事がないから19時ぐらいに寝る、夜中に起きてしまい、その後に眠れないという方は、まずは寝る時間を遅くしましょう。遅寝、早起きにすることも重要です。
65歳以上の方の平均睡眠時間は6時間程度です。若い成人の平均睡眠時間も7時間程度です。
岡部医院院長 岡部誠之介

アルコール関連の諸問題 2018.11.28
多くの観察研究で1日純アルコール20g程度までの飲酒量で死亡率が低いことが示されています。この量はビール500ml、日本酒、ワイン約1合(180ml)に相当する量です。

一方、厚生労働省研究班の推計では、多量飲酒者は980万人、アルコール依存症、その予備軍は294万人いるとされています。多量飲酒者、アルコール依存症者がアルコールの健康に対しての良い影響を受けることはありません。

多量飲酒者では肝臓の病気だけではなく、咽頭癌、食道がんのリスクを高めます。また、習慣飲酒は健常高齢者においての脳血管障害のリスク因子です。65歳以上の健常者を対象にした住民健診でMRI画像上の無症候性脳梗塞の頻度は約25%あり、年齢、高血圧、喫煙、男性と並び習慣飲酒がリスク因子となります。

また、生涯アルコール飲酒とMRI上の脳容積には逆相関がみられます。つまり、飲酒量が多いほど脳が委縮するという負の関係性があります。

最近では記憶をなくすほど飲酒する経験が多いほど、認知症になりやすいという報告があります。記憶をなくすほどですから、脳にダメージを与えているのは当然ですよね。

また、高齢者ではライフスタイルの変容が飲酒の意義を変質させ、飲酒そのものが目的となってしまうことがあります。一人暮らし、毎日お酒を飲む、お酒だけが楽しみという人は危険です。

かつては仕事上の付き合いなど社会や共同体といった結びつきを保ちつつ一定量に収まっていた飲酒が、環境の変化によって、飲酒の社会生活上の潤滑油あるいは身体的・精神的ストレスの調整弁としての役割が減って、飲酒の依存度の面が増大してしまいます。

アルコールには依存性と耐性があります。耐性とは、毎日アルコールを摂取していると、酔いにくくなり、同じぐらい酔う事を目的とすると、アルコールの量が増えていくことです。

依存性と耐性がある物質で、多量に摂取すると健康を害する危険性があるというのは医師からみると、とても怖いことです。毎日、お酒を飲んでいる、飲まないと眠れない、お酒を飲まない日を作ることができないという人は依存症になっていないか一度、考えてみる事をお勧めします。

アルコールで身体を壊す、壊しているのに飲酒習慣が止められない人をみると、アルコールの怖さを考えています。マイルドドラックといっても良いでしょう。
岡部医院院長 岡部誠之介
医院への予約、問い合わせ等について 2018.11.26
医院への予約、問い合わせについて

診療時間中の問い合わせをお願いしています。

診療時間外は職員が常駐しているわけではありません。
診療時間中の問い合わせをお願いしています。

また、メールでも問い合わせも可能です。よろしくお願いします。https://reserva.be/agaokabe/contact?mode=edit

岡部医院院長 岡部誠之介
インフルエンザ予防接種(犬山市 インフルエンザ予防接種 予約) 2018.11.26
インフルエンザ予防接種について
料金は3500円(税込み)です。
予防接種の効果は5,6ヵ月は有効なので遅いよりは早めの接種の方をお勧めします。今年もインフルエンザワクチンの数が少ないという報告がありますので早めの接種をお勧めします。

今年も入荷数が少なく、混乱も予想されるため予約制になりました。
ワクチンの供給量が不安定のため、予約は一度、停止とさせていただきます。

毎年、同じことが繰り返し起きています。当院でも毎年、予約停止が起きてます。
毎年、思うのですが10月中に接種するほうが良いです。早すぎるとかはあまり関係ないです。

卸業者、メーカーに見解を毎年、聞いていますが毎年、何も変わりません。
繰り返しになりますが、現在、予約は停止となっております。誠に申し訳ございません。

来年は10月中にワクチン接種を受けたほうが賢明でしょう。毎年、同じことが起こっています。

岡部医院では一つのバイアルから二人分をシリンジにつめて、接種をしています。
複数のバイアルから残液を集めて接種することは行いません。
岡部医院院長 岡部 誠之介
漢方薬の飲み方(犬山市 内科 漢方) 2018.11.20
漢方薬は苦い、飲みにくいという印象があると思いますが実際に自分で飲んでみるとそれぞれ味が違うので飲みやすい、飲みにくいは個人によって差があります。食べ物の好き嫌いと同じです。

粉の薬が飲めないという方は錠剤の漢方を処方してみる、葛根湯、補中益気湯などのように~湯とつくものはお湯に溶かして飲むなどが対処法として考えられます。

また、小児だとはちみつに混ぜて飲むと飲みやすくなると思います、ただし、はちみつは生もので一歳未満の赤ちゃんには与えてはいけません。注意をしてください。繰り返しになりますが、1歳未満の赤ちゃんにはちみつは与えないでください。

それでも漢方は苦手、飲めないという方はいますので、そういう方には漢方は処方せずに他の薬を使います。

生薬の里を訪問した時に、奈良県の国産天然はちみつを購入しました。横田養蜂場という所で作られているようです。この地域で作られたはちみつと漢方の組み合わせは何となく良さそうだと考えました。
岡部医院院長 岡部誠之介
生薬の里を訪問(内科 漢方 犬山市 岡部医院) 2018.11.19
奈良県大宇陀にある「薬の館」に行ってきました。

薬問屋を商っていた細川家の屋敷を改修して利用した資料館で、昔の面影が残る歴史的町並みにあります。屋敷は江戸時代末期の建造物。細川家は文化3(1806)年から代々薬問屋を営んできた家柄で、館内には細川家の資料や藤沢薬品に関する資料が展示してあります。細川家は、藤沢薬品工業(株)(現アステラス製薬(株))の創始者・藤澤友吉(ともきち)の母方の実家でもあります。

また、宇陀市は『薬の町』としても知られていて、上記の藤沢薬品工業(アステラス製薬)創業者の藤沢友吉をはじめ、ロート製薬創業者である山田安民、ツムラ創業者の津村重舎、笹岡薬品創業者の笹岡省三は宇陀市の出身です。

他にも柿本人麻呂の歌で有名なこの街は狩場だったことや薬草がとれる場所だったそうです。江戸時代には天領となり商業地として栄えていた場所でもありました。

この地方でとれた生薬の当帰は大和当帰と呼ばれ、良品とされました。当帰は当帰芍薬散、加味逍遥散、補中益気湯などに使われる生薬です。華岡青洲が全身麻酔に使った「通仙散」にも当帰が使われていたとされてます。

ちなみに当帰の名の由来は諸説ありますが、嫁が当帰を服用して元気になり、夫(婚家)に「まさ(当)に帰る」ことができたというのが語源という話があります。

また、この地方は吉野葛の産地でもあり、葛も生薬の「葛根」として葛根湯に使われています。和名の由来は大和(奈良県)の国栖(くず)地方の人がでんぷんを採取し、売り歩いたことによるとされています。

この地方には大和水銀鉱山があり、水銀も採取されていたようです。今では考えられない話ですが、昔は水銀が薬として使われていました。とても考えられない事です。しかしながら、現代医学の立ち位置を参照点として、過去の医学をみて批判をするのは容易いことで、過去の医師達はより情報、薬も少ない中で,
その時々で病気を治したい、患者さんを良くしたいと一生懸命だったと考えられます。

これらの生薬などが古来より医学の中心であった京都に入り、名医達が使用していたのだと考えられます。吉益東洞もこの地方から生薬を取り寄せて、漢方の処方をしていたのだろうと、思いを馳せながら古い町並みを散策しました。
岡部医院院長 岡部誠之介
吉益東洞(よします とうどう)の墓を訪ねる(犬山市 漢方 内科 岡部医院) 2018.11.19
先日、吉益東洞の墓を訪ねてきました。

東洞は1702年に安芸国山口町(広島市中区橋本町付近)に生まれ、1773年に京都で没した。東洞は19歳より刀傷を治す外科医、産科を学んだ。37歳の時に、家族を連れて上京したが、医業は振るわず、借家住まいで貧困極まり、人形造り、鉢皿を焼く内職をしていました。

44歳の時に、ある商人の病気の老母に処方されていた薬を正したところ、それを処方していた宮廷侍医山脇東洋がそれを称賛、東洞の処方を称揚し世に広めました。その後、東洞の医業は大いに繁盛し、大名からも往診を依頼されるようになりました。

東洞は目に見えないものは一切、相手にしない、目で見ることのできないものは医の対象にならないと訴えて、それまでの既成概念、伝統を無視した理論を唱えていました。

この時代にこのようなことを唱えるのはすごい事で、要は今日の医学と同じように、実証できないものを否定したのです。これにより、日本の医学が少し立ち止まって考える事になり、当時長崎から経由してもたらされたオランダ医学(蘭方)の移入が容易になったと考えられています。

「漢方」という言葉はもともとあったわけではなく、江戸時代にオランダから日本に伝わった西洋医学を「蘭方」と呼んでいたのですが、それと区別するために日本で独自に発展してきた医学を「漢方」と呼ぶようになったと言われています。

お墓は東福寺の南端の荘厳院にあります。東福寺は京都屈指の紅葉名所で混雑するということでしたが、早朝に散歩するとほとんど人はおらず、良い散歩ができました。

ちなみに、ツムラ122排膿散及湯は吉益東洞の創方した漢方とされており、岡部医院でも使うことがあります。文字通り皮膚のできものなど、膿をだす効果を期待して処方します。乳腺炎、歯周病などにも効果が期待できると考えています。

岡部医院院長 岡部誠之介
麻しん、風しんワクチンについて(犬山市 内科 岡部医院) 2018.11.17
風しんワクチンについて
風しんワクチンは年代および性別によって接種回数が不足しているワクチンです。

特に30-50代(特に男性)は不足している可能性が高いです。

風しんワクチンは
生涯で2回のワクチン接種が必要です。
接種歴および罹患歴が不明な場合は2回の接種を推奨します。不足回数分はMRワクチンでの接種を推奨します。

麻しんワクチンも同様に
生涯で2回のワクチン接種が必要です。
接種歴および罹患歴が不明な場合は2回の接種を推奨します。不足回数分はMRワクチンでの接種を推奨します。

母子健康手帳などに記録等があるので見直してみてください。
生年月日が平成2年4月以前の方は接種が2回済んでいない方が多いので注意してください。

岡部医院院長 岡部誠之介
写真撮影、動画撮影について 2018.11.16
当院での写真撮影、動画撮影は患者さん、来院される全ての皆さま、職員のプライバシー保護のため、原則禁止としています。

また、診察、面談時の無断での録音、撮影等も禁止としています。

ご理解とご協力をお願いいたします。
岡部医院院長 岡部誠之介
2種類の肺炎球菌ワクチン(犬山市 ワクチン 内科 岡部医院) 2018.11.15
肺炎球菌ワクチンはニューモバックスとプレベナーの2種類があります。
定期接種がはじまって、すでに肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)接種をしたという方も多いと思います。

5年ぐらいでワクチンの効果も落ちてくるので追加接種を推奨していますが、その時にはプレベナーというもう一つのワクチンを接種、その後に1年程度期間を空けて、ニューモバックスを追加接種するのが良いようです。

当院でも肺炎球菌ワクチンの追加接種を考える患者さんが増えてきました。接種歴を確認、本人と相談して追加接種をどうするか考えたいと思います。
岡部医院院長 岡部誠之介
プラセンタの相談(犬山市 岡部医院) 2018.11.15
プラセンタについて相談を受けることがあるのですが、当院ではプラセンタ製剤を取り扱っていません。
ラエンネック、メルスモンという薬を使うことが多いと思うのですが、基本的には胎盤由来の生物学的製剤で投与前に未知の感染症のリスクの説明、同意書、診療録の保存義務(アンプルの製造番号)を行う必要があります。

プラセンタは実際には個人の体験談レベルの効果しかなく、科学的根拠には乏しいものだと考えています。プラセンタ療法を行っている人に効果はどうですか?と尋ねたら、良いですと答えるのは当たり前です。時間と費用を使って投与しているのですから、効果を感じていないのなら、その治療は続けていないでしょう。

未知の感染症のリスクというのは怖いものだと私は考えています。科学的に根拠のある治療をリスクとベネフィットを考えて選択することが重要だと考えています。
岡部医院院長 岡部誠之介


診察科目

内科・外科・リハビリテーション科

小さなお子さんの診療や、小児用ワクチン(予防接種)も行っています

禁煙外来、健康相談、漢方診療(保険適応)、AGA治療、女性型脱毛症の治療も行っています

院長より

“小さなお子さんからご高齢の方まで。 院長 岡部誠之介

高血圧、糖尿病といった内科疾患の治療、ケガの処置、腰痛、膝の痛みなど幅広く診療しています。禁煙外来、健康相談など、病気の予防にも力を入れ、小児用ワクチンも行っています。かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。

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