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医療+介護

お知らせ

処方せんについて 2025.01.11
基本的には院内処方で対応していますが、薬が院内にない場合は院外処方になります。
以前は水野薬局が近くにあったのですが、閉局してしまったので、犬山薬局、スギ薬局などでのご利用をご案内しています。
スギ薬局の場合はアプリで処方せんを送ることも可能です。
https://www.kusurinomadoguchi.com/brand/kmbp1000/s?current_lat=35.362428064202874¤t_lon=136.94337186996435&is_net=1&tab=distance
インフルA 大流行しています。 2025.01.06
インフルA 大流行しています。

コロナも確認されています。

今シーズンのインフルエンザの中心は『インフルエンザA pdm09型』(11月11日~12月15日に全国で検出)。
2009年にパンデミック(pandemic)となったインフルエンザの型で、2009の09とパンデミックのpdmが名前の由来です。当時は『新型インフルエンザH1N1型』と呼ばれていました。

豚インフルエンザなどとも言われていました。

インフルAと診断を受けても、症状が始まって48時間以上経過している場合には抗ウイルス薬は必要とせずに、対処薬で治療をします。

対処薬の他には漢方薬なども処方して岡部医院では治療をしていきます。

症状を自分の言葉で伝えてください
それに合わせて処方を検討します。
発熱外来、コロナインフル検査対応してます 2025.01.06
発熱外来、コロナインフル検査対応しています

インフルA型が流行しています

インフルA型には1回飲めば症状の改善が早まるというゾフルーザという薬と症状に合わせて対処薬や漢方薬を処方しています。

また検査の結果も書面を印刷、渡しています。

発熱外来は岡部医院にまず電話をお願いします。
岡部医院でのAGA診療 2024.12.29
岡部医院のAGA診療は10年以上前から診療を行っています。

日本では
フィナステリドは
2005年12月に販売が開始されました。

初代iPhoneの発売が20007年6月なので、フィナステリドの歴史はiPhoneよりも長いです。

デュタステリドはAGAに対しては2016年6月に発売開始されました。
デュタステリドは前立腺肥大の薬として開発された薬で、もともとは前立腺肥大症に使われていた薬です。

岡部医院ではデュタステリド内服薬の処方を中心に
フィナステリド内服薬の処方
ミノキシジル塗り薬の処方
ミノキシジル内服薬の処方
を行っています。

オンライン診療、ネットで処方などで広告が出ているクリニックもありますが
実際には高額な請求を要求される
1年単位で契約を要求される
薬が偽物である
倒産などで薬が送られてこない、返品もない
などトラブルになるケースがあります。

最近は自費診療メインのクリニックで
倒産、倫理観の欠如、モラルの低下、患者さんに不誠実な対応
などトラブルが増えています。

AGA診療は対面で安心の近くのクリニックにご相談ください。

安さだけを売りにして
実際には高額な費用を請求
バイト医師だけのクリニック
有料広告が多いクリニック
は避けてください。

犬山市の岡部医院で安心のAGA治療を受けることをお勧めします。
風邪について 風邪薬について 2024.12.27
風邪薬について
風邪薬は対処薬と呼ばれるもので
咳、鼻水、発熱、関節痛、咽頭痛などに対してそれらの症状を和らげるために処方する薬です。
岡部医院ですと
咳ならアスベリン、レスプレンなどの処方、漢方ならツムラ55などを処方します。
鼻水ならフェキソフェナジン、ピーエイ錠などの処方、漢方ならツムラ19、ツムラ55を処方します。
発熱、関節痛、咽頭痛には消炎鎮痛薬、解熱鎮痛薬、トローチ、ツムラ109などを処方します。

風邪をひいたときにPL顆粒、ピーエイ錠など処方されたことがある人もいるかもしれませんが、それらの薬は消炎鎮痛作用、抗ヒスタミン作用のある薬とカフェインが入っている総合感冒剤です。

それらの薬には咳止めは入ってないので、咳が出ている人にPL顆粒だけを処方するというのは良くないです。
なんでもPL顆粒を処方する医師は思考停止している医師なので気を付けた方が良いです。
咳で受診しているのにPL顆粒だけ処方する医師は、風邪なんてどうでもいい、適当に診察している医師と思われても仕方ないでしょう。

患者さんと相談してちゃんと症状に合った薬をだすことが重要です。

岡部医院の風邪薬の処方は西洋薬、漢方を組み合わせて処方するので、独自の処方ともいえます。

また、症状が改善しない場合はいろんあ薬を処方経験、対応していますので、ぜひご相談ください。
岡部医院院長 岡部誠之介
インフルA 大流行 2024.12.27
インフルA 大流行しています。

コロナも確認されています。

年末年始は要注意が必要です。

インフルワクチンも残りが少なくなってきました。

インフルワクチンの接種回数ですが
岡部医院では10歳以上は1回接種でも可能であることを説明しています。

厚生労働省のホームページより
インフルエンザワクチンの接種回数について

以下は抜粋
・ワクチンは1回接種でよいでしょうか?
1. [1]13歳以上の方は、1回接種を原則としています。ワクチンの添付文書には「13歳以上のものは1回または2回注射」と記載されていますが、健康な成人の方や基礎疾患(慢性疾患)のある方を対象に行われた研究から、インフルエンザワクチン0.5mLの1回接種で、2回接種と同等の抗体価の上昇が得られるとの報告があります※1、2。       
ただし、医学的な理由により、医師が2回接種を必要と判断した場合は、その限りではありません。なお、定期の予防接種は1回接種としています。

2. [2]13歳未満の方は、2回接種です。1回接種後よりも2回接種後の方がより高い抗体価の上昇が得られることから、日本ではインフルエンザワクチンの接種量及び接種回数は次のとおりとなっています。なお、1回目の接種時に12歳で2回目の接種時に13歳になっていた場合でも、12歳として考えて2回目の接種を行っていただいて差し支えありません。
- (1)6カ月以上3歳未満の方1回0.25mL 2回接種
- (2)3歳以上13歳未満の方1回0.5mL 2回接種

3. [3]諸外国の状況について、世界保健機関(WHO)においては、ワクチン(不活化ワクチンに限る。)の用法において、9歳以上の小児及び健康成人に対しては「1回注射」が適切である旨、見解を示しています。   
また、米国予防接種諮問委員会(US-ACIP)も、9歳以上(「月齢6ヶ月から8歳の小児」以外)の者は「1回注射」とする旨を示しています。

4. 13歳以上の基礎疾患(慢性疾患)のある方で、著しく免疫が抑制されている状態にあると考えられる方等は、医師の判断で2回接種となる場合があります。

5. 抗体価とは、抗原と反応できる抗体の量であり、ウイルス感染やワクチン接種により体内で産生された抗体の量を測定することで得られる値のことです。

岡部医院では患者さんと相談の上、10歳以上は1回接種でも可能ということを説明しています。
令和6年度 年末年始の休診日について 2024.12.27
令和6年度
年末年始の休診日について

あけましておめでとうございます。
年始の休診日ですが

1/4
1/5
は休診になります。

1/6 
月曜日から通常通り診療を行います。
よろしくお願いします。

ネット予約もご利用ください。

https://reserva.be/agaokabe
年末年始の病院の体制について 2024.12.26
年末年始の病院の体制はどこの病院も病床がひっ迫しています。

さきほども犬山中央病院の救急車の受け入れが一時停止となっているとFAXがきました。

他の病院も同じようなことが起きているので、救急車を呼んでも受け入れてくれる病院がないという可能性があります。

急病に注意といっても難しいかもしれませんが
飲みすぎ
食べ過ぎ
に注意して、体調が悪いのに外出するなどは避けていただくのが良いと考えます。

また、満床になる理由、医療制度の問題として
病院は常に満床ぐらいで回さないと赤字になる
その病床のコントロールを間違えるとすぐに満床になり、救急受け入れできなくなる
超高齢者で退院できない人が長期入院している
若年者で保険料をたくさん納めていても、満床だと入院や治療がすぐに受けられないこともある
などが考えられます。
動脈硬化の予防について(動脈硬化外来 コレステロール 糖尿病 禁煙) 2024.12.26

動脈硬化の予防にはコレステロールの管理、糖尿病の管理、血圧の管理、禁煙が重要です。
動脈硬化が進行をして、脳の血管が詰まると脳梗塞、心臓の血管が詰まると心筋梗塞になります。また、動脈硬化が進行して大動脈が裂ける大動脈解離という病気もあります。これらの病気は急死するリスクのある病気になります。

動脈硬化の予防として、コレステロールの管理する時には薬を使うことが多いです。
コレステロールの薬の中にもいろいろ種類があって、その人に合った薬、量を調節することが重要です。

よく、コレステロールや血圧の薬は一生飲まないといけないのですかと質問されます。
食生活、運動習慣などを見直して、体重減少すると、改善して薬を中止できることもあります。
ただし、自分で勝手に治ったといって薬を自己中断することはやめてください。

当院で脳梗塞、心筋梗塞が起きてしまった時に、治療をすることは困難です。
だからこそ、予防をすることに全力で取り組んでいきたいと考えています。私の考えとして、病気は先手必勝、予防をすることがとても重要であると考えています。

何も症状がないからと健康診断を受けない、高血圧、脂質異常症、糖尿病を放置している方がいます。
動脈硬化は気づかないうちに進行して、最近では若年者でも脳梗塞、慢性腎臓病などになるケースが増えています。

脳梗塞で梗塞を起こしてしまった脳を治す、慢性腎臓病を治す、動脈硬化を改善する、これらの薬は現在の医療ではありませんので、予防が最も重要です。

動脈硬化進行予防のために
血圧は130以下
LDLコレステロールは130以下(リスク高い人は100以下)
糖尿病の適切なコントロール
禁煙
これらはしっかりとコントロールしていきたいです。

岡部医院院長 岡部 誠之介
高血圧について 2024.12.26
高血圧有病者は日本で4300万人と言われています。

そのうち
治療中・コントロール良  
27% 1200万人
治療中・コントロール不良 
29% 1250万人

未治療・高血圧と自分で分かっている(認知あり)     
11% 450万人
未治療・高血圧と自分で分かっていない(認知なし)     
33% 1400万人

という報告があります。

高血圧は、ほとんど無症状であるため、軽視されがちですが、脳心血管病発症の最大の危険因子です。
1850万人の方は未治療とされています。
健康診断や家庭での血圧測定の結果、上の血圧が140以上の方は医院受診を推奨します。

自分の診療のポリシーとしては
未治療・高血圧と自分で分かっていない
33% 1400万人
の人を少しでも高血圧として自覚してもらい、生活習慣の改善、治療につなげていきたいです。

高血圧には自覚症状がないため放置してしまうことが多く、その結果、心臓や血管への負担が大きくなって、動脈硬化が進んでしまいます。
動脈硬化によって様々な合併症が引き起こされます。主な合併症は、脳梗塞、心筋梗塞、大動脈解離、大動脈瘤、腎不全など脳・心臓・腎臓に関わる重大な病気があります。

高血圧の合併症で脳梗塞、脳の循環障害(白質病変)、慢性腎臓病が進行すると
それを改善することは現代の医療でも困難です。
慢性腎臓病については最近になり進行を遅らせる可能性のある薬が適応承認されましたが、効果は限定的です。

外来診療などで昔から高血圧を指摘されている方で血圧を測定すると血圧が200前後ある方がいます。
健康診断で高血圧を指摘されているけど放置されているケースもあります。

それでは健康診断の意味もありませんし、会社もそのまま放置しているのは問題です。

岡部医院院長 岡部誠之介
心不全とNTproBNPについて 2024.12.26
心不全とは心臓の機能が低下している状態を指します。

急に心機能が低下した場合(急性心不全)と普段から持続的に心機能が低下している場合(慢性心不全)の2つに大別できます。

心不全になる原因は心筋梗塞・不整脈・弁膜症など多くのものがあります。

主な症状は息切れ・身体のだるさ・食欲低下・呼吸困難感・むくみなどになります。

症状と身体所見に加えて、画像検査・血液検査・心電図検査・心臓エコー検査を用いて診断します。

岡部医院では採血で主にNTproBNPという採血をして、心不全の有無を調べています。 

NTproBNP検査とは、心臓から分泌されるホルモンの一種である“NTproBNP”の値を採血によって調べる検査です。

NTproBNPは、心臓機能が低下して心臓の負担が大きくなるほど(その重症度に応じて)血液中に多く分泌され、数値が高くなります。
そのため、NTproBNP検査は心不全の早期発見に役立つと考えられています。

現在までかなりの人数のNTproBNPの値を調べてきました。
患者さんの腎機能、急性の炎症、慢性心房細動などのファクターによってこの値は上下するのですが、高い値が出ている場合には精密検査とNTproBNPの採血での経時的変化を追っていくことが重要だと考えています。

高血圧症で心臓に負担がかかっている症例でNTproBNPが上昇している症例があります。その場合には精密検査をしたほうが良いです。

また、心不全と言われたことがある人でもNTproBNPが正常範囲内の方などがいます。
その場合、現在は心不全状態ではないと言えます。

要はNTproBNPを調べれば心不全の有無を判断できるのに、調べもしないで医師が心不全かもなどと診断するのはいい加減な診断と言えます。

採血データは後から数字が変化することはありません、データは人間の記憶や感情に左右されない数値です。

採血データで自分の健康管理をすることを推奨します。採血データも継時的変化など印刷をして岡部医院では渡しています。自分の採血データは大切に保管しておきましょう。
岡部医院 岡部誠之介

ちなみに岡部誠之介のNTproBNPのデータは
2023 5/12は31
2022 8/5は26
でした。電子カルテの記録を調べれば3分以内にカルテ検索、採血結果で調べることができます。





2018年のブログより 高血圧症について 2024.12.24
米ワシントン大などの研究チームが、世界188カ国の「健康寿命」(2013年)などを調べた結果を、英医学誌「ランセット」に発表しています。この研究で、世界中の死亡リスクについても検討しており、最も高かったのは高血圧でした。次いで、喫煙、肥満、高血糖、塩分過剰摂取の順でした。

米国のガイドラインは平成29年に変更され、上が130以上、下が80以上を高血圧とすることにしました。高血圧は動脈硬化の最大の危険因子で、進行すると脳出血や心筋梗塞、腎機能障害などを引き起こす蓋然性が高くなります。急な病死などの多くは動脈硬化による大動脈解離、大動脈瘤破裂、心筋梗塞、脳卒中などの病気が原因であることが多く、これらの病気の原因に高血圧が関係しています。そしてそのほとんどは自覚症状がなく、ある日突然に発症します。

多くの高血圧は治療が可能です。どんなリスクもゼロにするのは難しいものですが、高血圧の死亡リスクは治療によって明らかに低くできるものです。健診で高血圧を指摘されたり、自宅で測った血圧が、上が130以上だったりした方は、医院に受診・相談されるほうが良いでしょう。

高血圧でも心配ない、放置して良いと週刊誌等で発言されている方がごく稀にいますが、実際の実臨床を行っている医師の集まりで、そういった主張をしている人は皆無です。高血圧の薬もジェネリック医薬品などの登場により、かなり薬の値段を下がってきています。2017年の医療用医薬品売上高は約10.5兆円でその中でがん治療薬は約1兆円、糖尿病薬は5500億円、高血圧治療薬は4600億円です。最近の血圧は下げるな、という記事の中に年間9000億円という間違った情報が載っていたので、気になって調べてみました
高血圧について 修正な可能な死亡リスクの危険因子 2024.12.23
米ワシントン大などの研究チームが、世界188カ国の「健康寿命」(2013年)などを調べた結果を、英医学誌「ランセット」に発表しています。この研究で、世界中の死亡リスクについても検討しており、最も高かったのは高血圧でした。次いで、喫煙、肥満、高血糖、塩分過剰摂取の順でした。

米国のガイドラインは平成29年に変更され、上が130以上、下が80以上を高血圧とすることにしました。高血圧は動脈硬化の最大の危険因子で、進行すると脳出血や心筋梗塞、腎機能障害などを引き起こす蓋然性が高くなります。

急な病死などの多くは動脈硬化による大動脈解離、大動脈瘤破裂、心筋梗塞、脳卒中などの病気が原因であることが多く、これらの病気の原因に高血圧が関係しています。そして、そのほとんどは自覚症状がなく、ある日突然に発症します。

多くの高血圧は治療が可能です。どんなリスクもゼロにするのは難しいものですが、高血圧の死亡リスクは治療によって血圧を下げることで、リスクを低くすることができます。

健診で高血圧を指摘されたり、自宅で測った血圧が、上が130以上だったりした方は、医院に受診・相談されるほうが良いでしょう。

高血圧、喫煙、高BMIがある人は
死亡リスクが高いので、まずは禁煙、高血圧治療、体重減少のどれかを今すぐに行うことを推奨します。自分だけは大丈夫という事はほとんどの場合でありません。

岡部医院院長 岡部誠之介

発熱、風邪症状の方は予約をして診療 まずは院外でコロナインフル同時検査 2024.12.19
コロナインフル同時検査は
一度の検査でコロナとインフルの両方の検査ができるので便利です。

インフルは薄くでることがあるので、判定には注意が必要です。

慣れてくるとかなり薄い線の有無も見分けがつくようになります。

あまり早く判断せずにちゃんと15-30分ぐらいしてから判定することも重要です。

インフルとコロナが同じような症状で同じような病気として人間に感染するウイルスになりました。
数年前まではこんな事になるとはだれも想像していませんでした。

ただし、コロナも今のコロナは若年者ではそこまで重症化しないので、粛々と対応していけばよい感染症でなので、過度に恐れることはありません。

しかしながら、発熱、風邪症状の方は予約をして診療する、医院の外で対応するということは変わらないので、ご協力をお願いします。
SNSなどで見かける男性脱毛症(AGA)の広告について 2024.12.13
SNSなどで見かける男性脱毛症(AGA)の広告について
AGAのオンライン診療の広告などでは
1年契約で何か月無料
月に2000円から
など書いてありますが

実際には高額な契約をいきなり要求されるケースもあります

実際に岡部医院に来た患者さんで無料カウンセリングで名古屋市内のクリニックにいったのに
年に60万の契約を結ばされそうになったなどの被害報告もあります

SNSに広告を出すには多額の広告費が必要です。
それを回収するためには何か月無料、ギフト券プレゼントを餌にして、実際には高額な請求を結ばせるというやり方で多額の広告費をまかなうケースが多いです。
そして、トラブルが起きる前に名前を変える、破産しましたなど逃げるケースもあります。

SNSの広告の注意点としては
・何か月無料
年単位などでの契約が前提なので注意と、無料で治療をすることはあり得ない

・1ヶ月1000-2000円
年単位の契約、もしくはその値段では治療を勧めない、高額な治療を勧められる

・芸能人を広告に起用、ギフト券プレゼント、
その広告費も全てを患者の費用から成り立っている

このような注意点があります。

SNSに頻繁に出てくる有料枠の広告にはだまされないようにしましょう。

日本では広告の規制がゆるいので、とんでもない広告が増えてきています。
ネタの広告として、白い目でスルーしていただくのが良いでしょう。

診察科目

  • 内科
  • 老年内科
  • 老年精神科
  • 外科
  • リハビリテーション科

健康相談、漢方診療(保険適応)、AGA治療も行っています

院長より

“かかりつけ医として、何でもご相談を。 院長 岡部誠之介

高血圧、糖尿病といった内科疾患の治療、ケガの処置、腰痛、膝の痛みなど幅広く診ます。特に内科では様々な症状を診療します。専門医受診が必要と判断した場合、適切な診療、治療が受けられるように病院・医院の紹介、紹介状の作成、予約を行います。かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。

院長からのメッセージを見る

診療時間

診療時間
AM 9:00〜12:00
PM 5:00〜7:00

※日曜・祝日は休診です
※夕方の診療受付はPM6:50までです

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